Axis Junction Gridアクシス・ジャンクション・グリッド株式会社
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スケーラブルで
堅牢なシステム設計

マイクロサービス、イベント駆動型アーキテクチャ、クラウドネイティブ設計を組み合わせ、成長するビジネスニーズに柔軟に対応するシステム基盤を構築します。

設計原則:
シンプル・スケール・セキュア

AJGのシステムアーキテクチャサービスは、「複雑な問題をシンプルに解く」という哲学に基づいています。モノリシックなシステムをモダンなマイクロサービスアーキテクチャへ移行し、開発速度と運用品質を同時に高めます。

Twelve-Factor Appの原則を遵守したクラウドネイティブ設計で、環境依存を排除し、どのクラウドでも一貫した動作を保証します。サービスメッシュとAPIゲートウェイにより、安全で管理可能なサービス間通信を実現します。

アーキテクチャ相談
System Architecture

5層アーキテクチャモデル

L1
プレゼンテーション層
React/Vue.jsによるSPA、モバイルアプリ(iOS/Android)、APIクライアント。CDNによるグローバル高速配信とサーバーサイドレンダリングを組み合わせた最適なUX設計。
L2
APIゲートウェイ&BFF層
Kong/AWS API GatewayによるAPI管理、認証・認可、レート制限、ロギング。Backend for Frontendパターンによるクライアント最適化APIを提供。
L3
マイクロサービス層
Kubernetes上で稼働する独立したビジネスサービス群。Istioサービスメッシュによるトラフィック管理、Circuit Breaker、分散トレーシングを実装。
L4
データ層
CQRS/Event Sourcingパターンを採用。PostgreSQL(OLTP)、Redis(キャッシュ)、Elasticsearch(検索)、Apache Kafka(イベントストリーミング)を目的別に使い分け。
L5
インフラストラクチャ層
Terraform/Pulumi IaCによる宣言的インフラ管理。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド対応。GitOps(ArgoCD/Flux)による完全自動化デプロイメントパイプライン。
Data Flow

採用アーキテクチャパターン

Event-Driven Architecture

Apache Kafkaをバックボーンとした非同期イベント駆動設計。サービス間の疎結合を実現し、システム全体の拡張性と耐障害性を高めます。

Domain-Driven Design(DDD)

ビジネスドメインの複雑性をモデル化し、技術的実装と業務ロジックの乖離を排除。境界付きコンテキストによる明確なサービス境界を定義します。

Chaos Engineering

意図的な障害注入テストにより、本番環境での予期しない問題を事前に発見・対処。Netflix方式のResiliency検証でシステムの堅牢性を継続的に向上させます。

アーキテクチャ変革の6ステップ

01

現状分析

既存システムのアーキテクチャ評価、技術的負債の特定、ビジネス要件のヒアリング

02

設計立案

ターゲットアーキテクチャの設計、移行戦略の策定、ロードマップ作成

03

パイロット実装

重要サービスを対象にした先行実装、技術検証、パフォーマンス計測

04

段階的移行

ストラングラーフィグパターンによる安全な段階的移行、リスク最小化

05

CI/CD構築

自動テスト、継続的インテグレーション、GitOpsデプロイメントパイプライン整備

06

運用最適化

SLO/SLI設定、オブザーバビリティ強化、継続的改善サイクルの確立